ドローン撮影のロケハンで本宮山へ向かいました。山道を進む途中、三河国一宮・砥鹿神社奥宮の案内看板前で車を停めて、まずはひと息つきます。
濃い緑を背景に、白い車のルーフへ機体を載せて周囲を見渡しました。標高が上がるにつれて下界の蒸し暑さは引き、ひんやりとした山の風が吹き抜けていきます。生い茂る杉の高さを目視しながら、プロポを立ち上げて上空の視界やGPSの受信状況を確認します。神社の静かな空気に触れると、撮影に向けて自然と気持ちが引き締まりました。
安全な空撮を行うには、山特有の風の抜け方や電波状態の現地把握が欠かせません。頭の中で撮影アングルを具体的に組み立てつつ、次の確認ポイントへ向けて再び車を走らせました

